きょうの、1ページ。

9月に入ってからの、熱中症の数

のりまつ
きょうの、1ページ。
9.2WED
とらまるくん
とらまるくん

9月になったから、熱中症の話はもう終わりかと思ってたよ。

ふくぼう先生
ふくぼう先生

それが、そうでもないんです。全国で9月に運ばれた人は、令和5年が9,193人、令和6年が11,503人、令和7年が9,766人。3年とも1万人前後です。

しかも3年とも、5月に運ばれた人より多い。数え直しても順番は変わりませんでした。

とらまるくん
とらまるくん

えっ、春よりも多いんだ。

ふくぼう先生
ふくぼう先生

意外ですよね。日中はまだ暑い日が残っていますし、こちらの気持ちのほうが先に秋になっているのだと思います。飲む回数が、9月に入ると自然に減るんですね。

時間で決めずに、動作にひもづけると続きます。机に座ったら、ひと口。それくらいで十分です。

日常を整えることが、そのまま非常時の安心につながると思いますよ。

きょう、これだけ。10秒

机に座ったときに、ひと口だけ飲む。

のどが渇いていなくても大丈夫です。

あわせて読む脱水症状のサインについて、「喉が渇く前」に進行してしまう心の仕組み

出典:総務省消防庁「令和5年/令和6年/令和7年(5月〜9月)の熱中症による救急搬送状況」(いずれも確定値。9月は9,193人/11,503人/9,766人、5月は3,655人/2,799人/2,614人)

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PROFILE
ふくぼう先生
ふくぼう先生
元消防士・防災士
安心して暮らせる毎日を日常の習慣から。 元消防士・防災士として長年の現場経験を通じて、さまざまな災害と向き合ってきました その経験から辿り着いた答えは 「日常を整えることが最高の備えになる」 ということでした。 防災を特別なものにせず日常と非常時をつなぐ知恵をお伝えしています。
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