きょうの、1ページ。

夏の疲れは、涼しくなってから出てくる

「きょうの、1ページ。」8月26日のタイトルカード。夏の疲れは、涼しくなってから出てくる
のりまつ
きょうの、1ページ。
8.26WED
とらまるくん
とらまるくん

最近ちょっとすずしいのに、なんだか体がだるいんだ。暑いときのほうが元気だった気がする。

ふくぼう先生
ふくぼう先生

それ、よく聞く話です。私も8月の終わりから9月にかけて、体が重くなることがあります。

暑いあいだは、体が張りつめているんですね。気温が下がって力がゆるんだときに、それまでの疲れがまとめて出てくる——そういうふうに説明されることがあります。

とらまるくん
とらまるくん

がんばってたぶんが、あとから来るってこと?

ふくぼう先生
ふくぼう先生

近いと思います。だからこの時期は、足すより、戻すほうが体に合っています。新しいことを始めるより、寝る時間を少し前に戻す。それだけで違ってきます。

国際中医薬膳師の視点も交えてお伝えすると、秋の入り口は「潤いを補う」季節なのだそうです。梨や白きくらげのような、白い食べものが合うとされています。

日常を整えることが、そのまま非常時の安心につながると思いますよ。

きょう、これだけ。15分

今夜、いつもより15分だけ早く布団に入る。

眠れなくても、横になるだけで大丈夫です。

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PROFILE
ふくぼう先生
ふくぼう先生
元消防士・防災士
安心して暮らせる毎日を日常の習慣から。 元消防士・防災士として長年の現場経験を通じて、さまざまな災害と向き合ってきました その経験から辿り着いた答えは 「日常を整えることが最高の備えになる」 ということでした。 防災を特別なものにせず日常と非常時をつなぐ知恵をお伝えしています。
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