ふくぼう先生の想い

のりまつ
ふくぼう先生の想い

「家族を守りたい。
でも、何から始めればいいかわからない。」
そんな方のために、この活動があります。

防災ちゃんねるは、怖がらせる防災をお伝えする場所ではありません。
日常を少し整えることで、家族の安心につながる。そのことを、現場経験と東洋・西洋医学の両視点からお伝えしています。

朝の自然光が差し込む日本のリビングと木製テーブル
ENTRANCE

防災ちゃんねるの4つの入口

🦉 このページで伝えたいこと
  • ふくぼう先生とはどんな人物か
  • なぜ「日常が備えになる」と確信しているのか
  • 東洋・西洋医学×現場経験×エビデンスで伝える理由
  • 防災ちゃんねるが届けたいもの

ふくぼう先生とは

私自身も、消防士になる前は「何から備えればいいのか」が分からない一人でした。

防災ちゃんねるを運営している、元消防士・防災士の「ふくぼう先生」です。現在は子どもと関わる仕事に従事しながら、防災の普及活動を続けています。

消防士として長年、地域の安全を守る現場に携わってきました。その経験を通じて「備えは特別なものではなく、日常の延長にある」という確信を持つようになりました。

妻は国際中医薬膳師として、東洋医学・薬膳の視点から食と健康を研究・実践しています。2人で「日常が備えになる暮らし」を実践しながら、防災ちゃんねるの活動を続けています。

🦉 ふくぼう先生のプロフィール
  • 元消防士(地域の安全を守る現場に長年携わる)
  • 防災士(特定非営利活動法人 日本防災士機構認定)
  • 子どもと関わる仕事に従事しながら防災普及活動を展開
  • 防災ちゃんねる(norima2channel.com)運営者
  • 妻:国際中医薬膳師(東洋医学・薬膳の専門資格)

幼稚園からの一本の依頼が、すべての始まりでした

この活動の原点は、ある日、幼稚園から声をかけていただいたことでした。

「未就園児の親子向けに、防災について話してくれませんか」

自分が現場で当たり前のように考えてきたことが、どれほど誰かの役に立つのか、正直その時はまだ分かっていませんでした。

講話後に保護者の方からいただいた言葉

「何を備えれば良いか参考になりました。子どもを守る大切さを改めて実感できました。」

「普段と変わらない環境でいる大切さも分かりました。心の底から笑顔でいることが、子どものためでもあるんですね。」

この言葉が、防災ちゃんねるの原点です。 防災とは、災害から命を守ることだけではありません。子どもたちが安心して毎日を過ごせること。親が笑顔でいられること。その土台となる暮らしを整えること。それもまた、防災なのだと感じました。

災害現場で学んだこと

長年の消防活動の中で、大規模な災害の被災地支援に携わる機会がありました。

現地で見た光景は、今でも忘れることができません。どこに住むのか。どんな家で暮らすのか。どのような環境を整えておくのか。そして、助ける側である私たち自身も、衣食住や衛生面を維持することの大変さを痛感しました。

その経験が「本質の防災4STEP」につながりました。 土地を知る。家を知る。暮らしを整える。行動を決める。災害が起きてからではなく、日常の中で少しずつ整えておくことの大切さを、現場で学びました。

なぜ信頼できるのか|4つの視点

防災ちゃんねるが大切にしているのは、一つの視点だけに頼らないことです。現場経験・東洋医学・西洋医学・エビデンスの4つの軸から情報をお伝えすることで、読者が納得して行動できる内容を目指しています。

① 現場経験

防災活動を通じた現場の学び

長年の消防活動の中で、大規模な災害の現場に関わる機会がありました。その防災の活動を通じて得た「現場でしか感じられない気づき」をお伝えします。

② 東洋医学

薬膳・中医学の視点

国際中医薬膳師である妻の知見をもとに、食と健康の備えを東洋医学の視点からお伝えします。

③ 西洋医学

現代栄養学・医学の視点

薬膳の知恵と現代の栄養学・医学の知見を組み合わせることで、より客観的で実践的な情報をお伝えします。

④ エビデンス

信頼できる出典に基づく情報

国土地理院・厚生労働省・警察庁など信頼性の高い機関の情報を出典として明記し、根拠のある情報をお伝えします。

※本サイトの情報は特定の効果を保証するものではありません。体調や持病がある場合は医師・専門家にご相談ください。

「日常を整えることが、最高の備えになる」という確信

防災の活動を通じて、外部からの支援が届きにくい地域の暮らしに触れる機会がありました。

かなり厳しい状況を想像していましたが、その地域の方々は落ち着いて日常を続けていました。普段から湧水や川の水を活用し、乾物や常温保存できる食材を使いながら、それぞれの暮らしを丁寧に営んでいたのです。

特別な防災グッズがあったわけではありません。そこにあったのは、日々の暮らしの知恵でした。

本当の備えとは、特別なものを増やすことではなく、
日常を整えることなのだと気づかされました。

フェーズフリーという考え方

私が現場で感じていたことに、後から名前がついたように感じた考え方があります。それが、フェーズフリーです。

日常と非常時を分けるのではなく、普段の暮らしの中に、非常時にも役立つ価値を持たせるという考え方です。

フェーズフリーの公式定義
平常時に利用されるすべての商品およびサービスが持つ、
災害時に役立つ付加価値

フェーズフリーは、佐藤唯行氏が2014年に提唱した概念です。

出典:一般社団法人フェーズフリー協会 公式サイト

防災ちゃんねるが大切にしていること 普段から使っているものが、もしもの時にも役立つ。普段から整えている暮らしが、非常時にも家族を支える。そういう自然な備え方を、東洋・西洋医学の両視点とエビデンスを交えながらお伝えしています。

防災ちゃんねるの考え方|本質の防災4STEP

多くの防災情報は、非常食や防災グッズから始まります。もちろん、それらも大切です。けれど、私が現場で学んだことは少し違います。

土地を知る
家を知る
暮らしを整える
行動を決める
STEP1

土地を知る

住む場所のリスクを知ることが、すべての備えの出発点です。

STEP2

家を知る

家族を守るために、住まいの強さや弱さを知る。

STEP3

暮らしを整える

普段の食・水・衛生・生活習慣を、無理なく整える。

STEP4

行動を決める

いざという時に迷わないよう、家族で行動を決めておく。

GOAL

親が安心する

大人が落ち着いていることが、子どもの安心につながる。

未来

子どもの笑顔を守る

防災は、怖がるためではなく、安心して暮らすためにある。

まずは本質の防災4STEPへ

土地・家・暮らし・行動。4つのステップで安心を育てる考え方をまとめています。

本質の防災4STEPを読む

食と健康の備え|東洋・西洋医学の両視点から

防災ちゃんねるのもう一つの特徴が、食と健康の視点です。

妻は国際中医薬膳師として、日々の食から身体を整える知恵を学び、実践しています。被災時に大切なのは、ただ食べることだけではありません。腸内環境・免疫・メンタル・睡眠。心と身体のバランスを崩しやすい状況だからこそ、普段から食を整えておくことが大切だと考えています。

私が現場経験から学んだこと。妻が東洋医学・薬膳から学んだこと。そして現代の栄養学・医学の知見。それぞれの視点が重なった先に「たべる備え」という考え方があります。

食を楽しむことが、結果として備えになる。 旬の野菜、乾物、発酵食品、常温保存できる食材。日常の食卓にあるものを上手に活かすことが、家族の健康と安心につながります。これもまた、フェーズフリーな考え方です。

心身を整える「たべる備え」

東洋・西洋医学の両視点から、食と健康の備えを具体的にまとめています。

たべる備えを読む

日常の安全も、命を守る知恵です

幼稚園での講話では、地震や津波の話だけでなく、子どもの事故予防や応急手当についても大きな反応がありました。

災害は、いつか起きるかもしれないこと。けれど、転倒・誤飲・窒息・やけど・熱中症・急な体調不良などは、今日起きるかもしれないことです。だからこそ、防災ちゃんねるでは日常の中で家族の命を守る知恵も大切にしていきます。

関連テーマ(順次公開予定)

子どもたちの未来のために

私たちが目指しているのは、怖がらせる防災ではありません。

家族が安心して暮らせること。子どもたちが笑顔で過ごせること。日常の中に、自然と命を守る知恵があること。そのために、絵本・資格づくり・防災用品・講話活動など、さまざまな形で「安心して暮らせる未来」をつくる取り組みを進めています。

絵本と木のお守りが置かれた木製テーブルと明るい窓辺
BRAND MESSAGE

日常を整えることが、最高の備えになる。
家族の安心は、今日の暮らしの延長線上にある。

現場経験・東洋医学・西洋医学・エビデンス。
4つの視点から、安心して暮らせる日常をお伝えします。

ふくぼう先生に聞いてみる

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いただいたご質問は、今後の記事やコンテンツ作成の参考にさせていただきます。

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あわせて読みたいページ

📚 より深く学びたい方へ

本ページでは、防災ちゃんねるの想いや活動の背景をお伝えしました。

現場経験や実践例を交えながら、さらに詳しく学べる内容も少しずつ準備しています。

  • 本質の防災4STEP 実践ガイド
  • 土地と住まいの安心設計図
  • たべる備え 実践ガイド
  • 家族で続ける備えの習慣化ガイド

ご興味のある方は、今後の更新を楽しみにお待ちください。

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