きょうの、1ページ。

9月1日は、立春から数えて210日目

のりまつ
きょうの、1ページ。
9.1TUE
とらまるくん
とらまるくん

ねえ先生、今日から9月だね。9月1日って、なにか意味のある日なの?

ふくぼう先生
ふくぼう先生

ふたつ重なっています。ひとつは二百十日。立春から数えて、ちょうど210日目にあたる日です。昔から、風の強い日として気にされてきました。稲が実るころと重なるので、農家の方が特に気にかけた節目だそうです。

もうひとつが防災の日。こちらは昭和35年に定められた日で、二百十日と重なるこの日が選ばれた、という経緯があります。

とらまるくん
とらまるくん

昔の暦と、あとから決まった日が、同じ日に重なってるんだ。

ふくぼう先生
ふくぼう先生

そうなんです。だから今日は、新しく何かを始める日というより、一度決めたことをもう一度見る日にすると、ちょうどいいと思っています。

たとえば懐中電灯を1本、点けてみる。点いたら、それで終わりです。確かめた、という事実だけが残ります。

日常を整えることが、そのまま非常時の安心につながる。私はそう考えています。

きょう、これだけ。30秒

家にある懐中電灯を1本だけ、点けてみる。

点いたら、それで終わりです。

あわせて読む9月1日は、新しく始める日ではなく、一度決めたことを見直す日にする
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PROFILE
ふくぼう先生
ふくぼう先生
元消防士・防災士
安心して暮らせる毎日を日常の習慣から。 元消防士・防災士として長年の現場経験を通じて、さまざまな災害と向き合ってきました その経験から辿り着いた答えは 「日常を整えることが最高の備えになる」 ということでした。 防災を特別なものにせず日常と非常時をつなぐ知恵をお伝えしています。
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